立ち方も噛み方だって最適に(オンラインことば学講座)

●噛む方向を意識して歯を守る

こんにちは、フェルマータでことば学講座を担当している齋藤匡章です。

次回のことば学講座(もう今度の土曜日ですね)では、仕事や住まいや立場など環境が変化するタイミングに起こりやすいトラブルに備え、トランスを最大限に活用するためのポイントを取り上げます。

さらに、「動作の最適化」も進めましょう。

先日、脚立の上に乗って高い場所に掃除機をかけていて、腰を痛めてしまったというメールをいただきました。

私も脚立の上で植木の剪定をするので、同じ状況はよく経験します。

足元が不安定な状態で作業をするときの注意点は、何だと思いますか?

土曜日に答え合わせをしますから、考えてみてください。

もう一例挙げましょう。

「歯を失わないための注意点」です。

こちらは受講者の方からのご相談ではなかったのですが、レッスンの中で取り上げておいたほうがよさそうなので、取り上げることにします。

歯がぐらついて、結局抜いて差し歯にする羽目になったと嘆いていた方がいます。

「歯医者に行くたびに歯茎が下がってるとか歯がぐらついてるから差し歯だ入れ歯だという話になって、あったま来る」と憤っていました。

歯は構造に則した上手な使い方をしないと、寿命が短くなって、人工的な処置を重ねていくことになりかねません。

歯医者で勧められるがままに次々に治療を受けていたら、「もはやサイボーグか、みたいな状態」に至ったという人もいました。

毎日の歯磨きはもちろん大事ですが、それだけでは歯は守れません。

あと2つ、意識しましょう。

1つは「食いしばり」、もう1つは「動作としての噛み方」です。

以上3つが、歯関連の「養生」としての大事なメニューです。

「養生」ですから、自分でするのですよ。歯医者でやってもらうのではありません。

いずれも自分のトレーニングであって、たとえば食いしばりに関して「どんなマウスピースを作ればいいか」という話ではありません。

物に頼ると動作が改善されず、事態は年齢とともに悪化していきます。

睡眠時にはめるマウスピースを作ろうという提案ではありませんよ。

歩行中に転んでケガをしやすい人に必要なのは、歩き方の改善と筋トレであって、「いくら転んでもへっちゃらな分厚い膝用サポーター」ではありません。

あなたの歯を長持ちさせる体の使い方は、道具の使い方や動作と関連したポイントなので、一緒に体を動かしながら練習しましょう。

それでは、今度の土曜日にお待ちしています。


※ことば学講座とは

ことば学講座は、言葉というツールを使いこなすための「大人の言葉レッスン」です。

最新の言語心理学の成果を取り上げつつ、実際に「使える」技として言葉や発声、論理、意識コントロール、トランス技法(瞑想)、身体操作などをトレーニングします。

言語力を高め、意識の達人になって、気持ちいい毎日を過ごしましょう。
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https://wsi-net.org/kotoba.html(ことば学講座)

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